笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
27節工事請負費23億6,405万6,000円は、浄水場更新工事、笠間地内ほか5か所の老朽管更新工事、旭町地内中継場建設工事、湯崎地内7号井さく井工事、笠間地内のほか9基の消火栓設置工事、そのほかに、来栖地内ほか4か所の配水管布設替え等工事を行うものでございます。
27節工事請負費23億6,405万6,000円は、浄水場更新工事、笠間地内ほか5か所の老朽管更新工事、旭町地内中継場建設工事、湯崎地内7号井さく井工事、笠間地内のほか9基の消火栓設置工事、そのほかに、来栖地内ほか4か所の配水管布設替え等工事を行うものでございます。
さらに近年、住宅開発や商業施設の立地等、宅地開発が活発な旭町地内を通る市道(友)1級9号線においては、商業施設等への進入の際や信号がある交差点において右折レーンの設置がないことなどから、交通量の多さと相まって慢性的な渋滞の発生が見られます。一方で、現道の限られた道路幅員の中で渋滞緩和に資するハード的な対策を講じることは困難であるといった状況もございます。
そして、私が消防団に入団したきっかけは旭町の大火であります。もう15年以上前になりますけれども、7軒焼失し、あのときは本当に皆さん歩道に座って燃える建物を眺めているしかなかったわけです。
また、事業区域内の都市計画道路西牛谷辺見線については、旭町今泉線から十間通りまでの約400メートルの区間を整備しており、今年度中の工事完成を目指します。 公共交通事業の再編については、8月9日に開催した古河市公共交通活性化会議において、循環バス「ぐるりん号」の各コースの停留所や運行本数、運賃設定と、デマンド交通「愛・あい号」の市内全域での運行開始に伴う運賃設定が承認されました。
また、平成25年には旭町に民間交番を設置し、警察OBの笠間警友会と友部地区の防犯連絡員がセーフティサポーターとなりまして、同様の活動や青色防犯パトロールカーによる周辺パトロールを行っております。
また、準居住誘導区域として、鯉淵、旭町、南友部地区、JR宍戸駅、稲田駅、福原駅周辺の約570ヘクタールを定めており、合計合わせますと約1,190ヘクタール、これらの区域が宅地創出の促進補助事業の対象地となります。 ○議長(石松俊雄君) 大関久義君。 ◆18番(大関久義君) 駅を中心とされた、あるいは市街地形成されている、そういうような地域がこの誘導地域ということでありました。
◎磯野 水道課長 旭町の中継場の関係でございますが、こちらにつきましては、これから新規に中継場をつくる場所でございまして、土地の面積としては830平米の購入を予定しておりまして、単価につきましては平米当たり8,100円ですので、830平米掛ける8,100円ということで、土地購入費のほうが672万3,000円。これがポンプ場のほうの土地購入費用でございます。 ○田村 委員長 大関委員。
◎北野 政策推進監兼企画政策課長 まず、友部地区の3路線でございますが、友部駅と中央病院の間、友部駅から旭町を循環する路線、また、友部駅からこころの医療センター、モノタロウ前までを往復している路線、岩間地区については、岩間駅から下安居酒屋までの往復の路線でございます。 ○田村 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 それぞれどのくらいの人が利用しているか、今、分かりますか。
コースにつきましては、笠間地区においては道の駅かさまを起点とするコース、さらには笠間駅周辺、また、友部地区につきましては、友部駅を発着するコースと旭町地区でのコース、そのような形で昨年度は運行をいたしました。
御承知のように、友部地区は旭町だとか鯉淵、美原は人口が増えておりますから、これは1億円投資して整備区域を拡大していっても、あるいは中央工業団地に工場が入ったりしていますから、私は接続率が増加をしてしばらくの間は処理水量も増えていく、そういうふうに予想されているんじゃないかなというふうに考えています。
主な事業といたしまして、地区の中央を南北に縦断しております都市計画道路西牛谷辺見線、こちらは国道125号線から南側、旭町今泉線までの区間は令和2年度には歩道整備を完成させ、全面の供用開始を目指しております。また、さらにその南側、旭町今泉線から十間通りまでを令和4年度、県道古河総和線までは令和7年度の接続を目指して工事を進めてまいります。
道水路維持補修工事費は、旭町の舗装、大沢や小原の排水工事などです。 次に、同じく道路維持事業、笠間地区の主なものから、道水路維持補修工事は、笠間地区の維持補修ブロック工事と稲田川の河川敷舗装、笠間小学校前や石井の排水整備工事などでございます。植栽管理や草刈りの委託は、街路樹管理や路肩の草刈り費用などです。 成果報告書は、次の198ページをお願いします。
このうち、旭町今泉線北側街区について、調査速報が出ましたので、この結果に基づき、8月下旬から事業者ヒアリングを実施しており、早期の再公募に向け、募集内容、手法の検討を行っていきます。 身近な生活道路の整備について、7月末現在で、道路新設改良工事12路線、道路補修工事8路線を発注し、用地測量3路線、用地取得3路線、物件補償3路線の契約を締結しました。
準居住誘導区域につきましては、鯉淵地区が160.4ヘクタール、3,731人、旭町地区が263.3ヘクタール、5,914人、南友部地区が27.8ヘクタール、486人、宍戸駅周辺地区が59.1ヘクタール、1,105人、稲田駅周辺地区が32.4ヘクタール、327人、福原駅周辺地区が22.9ヘクタール、273人となっております。
旭町地内で私道寄附受入れに伴い、路線の認定をするものでございます。 続きまして、22ページ以降の各路線の位置図、詳細図につきましては、民間事業者の開発行為に伴い認定するものでございます。御覧になっていただきたいと思います。 以上で、議案第50号の説明を終わります。 ○議長(飯田正憲君) 提案者の説明が終わりました。
地区の中央南北を縦断する都市計画道路西牛谷辺見線は、国道125号線から旭町今泉線までの区間で令和2年度には歩道整備を完了させ、全面供用開始を目指してまいります。また、旭町今泉線から南側については、十間通りまでを令和4年度、県道古河総和線までは令和7年度の接続を目指し、工事を進めてまいります。
公共交通機関のアクセスがよくないところについて必要だというふうに考えられてきたのですけれども、実は私の住んでおります旭町でも免許返納を考えているけれども、買い物のことを考えるとなかなか免許を手放せないという、そういう声をお聞きしています。 旭町はご承知のとおり人口増加地域で、人口の年齢構成も比較的笠間市の中では若い地区なのです。
現在、旭町から国分町区間がII期事業として計画され、それに併せて国道245号から会瀬漁港へのアクセス道路の取付けが、工事実施に当たって必要になるのではないかと考えます。それを利用して会瀬青少年の家へのアクセス向上になると思います。 そこで、お伺いいたします。
26節工事請負費2億9,926万円は、旭町、南友部、長兎路地内の管路敷設工事、原店幹線の管路更正工事及び原店幹線圧送管等の管路敷設替工事の事業費等でございます。
そして、広域避難計画の対象区域では、30キロメートル圏内をUPZ、緊急防護措置を準備する区域として、笠間市内の大橋、池野辺、福田、飯田、石寺、大渕、平町、大田町、南友部、鴻巣、旭町、鯉淵、五平、湯崎、住吉、随分附、柏井、仁古田、長兎路、下市原、中市原、上市原、小原、友部駅前、八雲1丁目、中央1丁目、中央2丁目、東平1丁目、東平2丁目、東平3丁目、東平4丁目、美原1丁目、美原2丁目、美原3丁目、美原4